膝の故障は相変わらずだが、ギックリ腰が治らず困っている。
ふつうは1週間ほどで治るのだが、膝との絡みで腰に負担がきていたのか、
すでに3週間近くになろうとしている。腰を曲げられないから、蒲団の上げ下ろしもできず、
顔も満足に洗えない。一日中コルセットを巻いているから、お腹の肉がはち切れそうだ。
だからといって、横になっているわけにはいかない。
仕事が山積みで、それも大幅に遅れている。
原稿は9月いっぱいまでに書き上げる予定だったのだが、
まだ半分しか書いてない。
それでも毎日20枚(400字づめ原稿用紙換算)は書くのだから、
自分としてはハイピッチで頑張っているつもりだ(自画自賛)。
朝から夜まで机にしがみつき、パソコンとにらめっこ。
腰にいいわけがない。
それでも書き続けなくてはいけないのだから、
物書きなんて因果な商売だ。
春と夏に出版した本は2冊(どちらもゴーストライターです)。幸いにも2冊共に増刷され、
そのうちの夏に出した1冊(ノンフィクション)はすでに8刷目に入っている。
わずか2ヵ月で8刷は嬉しい。アマゾンの売行きランキングの上位にも顔を出している。
ライター冥利に尽きる、とはこのことだ。
今月は別の仕事も入っている。
テレビ関係の仕事で、ディレクターをやってくれと頼まれている。
しかし、まだそっちに時間を割く余裕などない。
原稿書きでアップアップなのだ。
ほんとうはブログの更新などやってる場合ではないのだけれど、
仕事の合間の〝箸休め〟といったところか。
気楽な文章を書くことでかえってリズムが生まれ、仕事がはかどるのである。
「文はリズムです」と師匠の夏彦翁はボクへの葉書にしたためてくれた。
そう、文章はリズムで書く。ボクなりのゆっくリズムで。
今日は台風の影響で朝から雨。
肌寒いような陽気で、短パン半袖はちと寒い(半年間はこのかっこう)。
「風邪だけはひくまい」と朝から気を引き締めている。
←秋の日のヴィヨロンのため息(ハァハァ←檀蜜)の
身にしみて、ひたぶるにうら悲し
ふつうは1週間ほどで治るのだが、膝との絡みで腰に負担がきていたのか、
すでに3週間近くになろうとしている。腰を曲げられないから、蒲団の上げ下ろしもできず、
顔も満足に洗えない。一日中コルセットを巻いているから、お腹の肉がはち切れそうだ。
だからといって、横になっているわけにはいかない。
仕事が山積みで、それも大幅に遅れている。
原稿は9月いっぱいまでに書き上げる予定だったのだが、
まだ半分しか書いてない。
それでも毎日20枚(400字づめ原稿用紙換算)は書くのだから、
自分としてはハイピッチで頑張っているつもりだ(自画自賛)。
朝から夜まで机にしがみつき、パソコンとにらめっこ。
腰にいいわけがない。
それでも書き続けなくてはいけないのだから、
物書きなんて因果な商売だ。
春と夏に出版した本は2冊(どちらもゴーストライターです)。幸いにも2冊共に増刷され、
そのうちの夏に出した1冊(ノンフィクション)はすでに8刷目に入っている。
わずか2ヵ月で8刷は嬉しい。アマゾンの売行きランキングの上位にも顔を出している。
ライター冥利に尽きる、とはこのことだ。
今月は別の仕事も入っている。
テレビ関係の仕事で、ディレクターをやってくれと頼まれている。
しかし、まだそっちに時間を割く余裕などない。
原稿書きでアップアップなのだ。
ほんとうはブログの更新などやってる場合ではないのだけれど、
仕事の合間の〝箸休め〟といったところか。
気楽な文章を書くことでかえってリズムが生まれ、仕事がはかどるのである。
「文はリズムです」と師匠の夏彦翁はボクへの葉書にしたためてくれた。
そう、文章はリズムで書く。ボクなりのゆっくリズムで。
今日は台風の影響で朝から雨。
肌寒いような陽気で、短パン半袖はちと寒い(半年間はこのかっこう)。
「風邪だけはひくまい」と朝から気を引き締めている。
←秋の日のヴィヨロンのため息(ハァハァ←檀蜜)の
身にしみて、ひたぶるにうら悲し
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