2015年7月7日火曜日

韓国に誇るべき〝文化〟なんてあったっけ?

のこのこと外国へ出かけていっては、
「日本は正しい歴史認識を持たねばならないニダ」
と、口をパクパクし、
支那にすり寄っては、
「日本に対しては一緒に共闘を組むスミダ」
などと、しなを作っては身をクネクネさせる。
韓国のパク・クネクネ大統領は相変わらず節操がない。

今回の「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録する際にも、
韓国はまたまたいちゃもんをつけ、登録を妨害する行為に出た。
戦時中、これらの一部施設で、朝鮮半島出身者が「強制労働(forced labor)」
させられたと言うのだ。また施設を奴隷の輸出港になぞらえる文言もあったというし、
軍艦島をナチス・ドイツによる強制収容所になぞらえる動きもあるという。

単なる「徴用工」を「強制労働」と強弁するクネクネ一派。
「徴用」は国民徴用令に基づき、賃金支払いも定めた合法的な勤労動員で、
もちろん日本人にも適用されたし、欧米各国の参戦国でも同じような動員が
かけられた。そのことを百も承知で、あたかも強制労働があったかのように
強弁する。史実をねじ曲げる。これは「女子挺身隊」(←ボクの母も女学生の頃
徴用され、川越郊外の火工廠で弾薬づくりに勤しんだ)を「従軍慰安婦」と同列に論じた
のと同じやり方だ。おれのおふくろを慰安婦にしやがって、
なんて汚い卑劣漢、いや〝卑劣韓〟どもなんだ。

クネクネの言い分はこうだ。
《日本は残虐非道な侵略国家。朝鮮を植民地にし、民を奴隷化し、
資源と文化と名前まで奪った……》
あのねェ……、
クネちゃんのお国に〝文化〟と呼べるものがありましたっけ? ←クリックしてね
だいいち、あなたの国には水車はおろか、そもそも車輪がなかったではないか。
つまり荷車も牛車もなかった。木を曲げる技術がなかったから、丸い木樽も
なかった。

室町から江戸期まで、つごう12回やって来た朝鮮通信使も
来るたびに「水車はどうやって造ったらいいのですかスミダ?」と、
同じことを何度も尋ねてくる。模型まで造ってもらって持ち帰るのだが、
それでも再現できない。儒教の毒が回り、職人仕事をバカにしていたからだ。
木を曲げる技術すら持たなかったのに、文化国家だと? フン、笑わせやがる。

《名前まで奪った……》とは、いわゆる〝創始改名〟のことだろうが、
「なにトボけたこと言ってんだよ!」と、横っ面を張り倒したくなる。
あれは朝鮮人から要求され許可したもので、ムリやり日本人名を名乗らされた、
なんてとんだ言いがかりだ。朝鮮人は喜んで日本名を名乗ったのである。

なぜか? 朝鮮人は何千年もの間、宗主国の支那人に頭を押さえつけられていたが、
満州事変後、満州に行って支那人に会った時、日本人名を使うと、相手が
ペコペコと頭を下げてくれる。溜飲を下げるとはこのことで、
「おれも支那人の前で威張りたい」――創始改名の発端はこれである。
虎の威を借る何とやらで、朝鮮人はいつだって強いものになびく。

実際、クネクネの父親のパク・チョンヒ(朴正煕)元大統領は貧しい常人(小作人
の家に生まれたが、日韓併合のおかげで学校に行くこともでき、日本人教師が
パクの才能を買って、学費免除で大邱(テグ)師範に入れてくれた。そしてパクは、
《ヤンバン(両班)よりずっと偉い日本の軍人になるんだ》
と、「高木正雄」と名を変え、軍人への一歩を踏み出したのである。

大阪帝大の前にソウルに帝国大学を建て、40そこそこしかなかった小学校を
1000校にまで増やしてやったのは、いったいどこの国だい? 
イギリスやフランスがアジアの植民地に現地人の通う学校を建てたことがあるかい?
半島を縦断する京義線(全長約500㌔)を造ってやったのはどこの国だい?

クネクネの国は何かというと被害者づらをし、恥知らずにも戦勝国みたいな
態度をとるけれど、実際は戦争もしなかったし、日本の庇護の下、ぬくぬくと
暮らしておった。なのに、日本が戦争に負けると、やれ侵略だ、賠償だと騒ぎ立てる。

あの国の根性は心底ネジ曲がっていて、
できることといったら、寄生虫のように日本にたかることだけ。

昔はボクも韓国を礼讃する紀行文をずいぶん雑誌に書いたものだけど、
とんだお眼鏡違いだった。あの国のことはもはや放っておくしかあるまい。
ウソばかり並べたて、隣国を貶めることだけに生きがいを見出そうとする韓国。
これでは今まで以上に日本人の反韓・嫌韓意識が高まるだけだ。
韓国って、根性曲がりのほんとうにイヤな国だねェ。




←どうです、この変わり様は。
李氏朝鮮に誇るべき〝文化〟なんてあったんかいな?
英国人女性旅行家のイザベラ・バードは、
《ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市》
《一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋》
と『朝鮮紀行』に書き記しているという

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