2015年9月29日火曜日

ハレンチ韓はきらいです

81歳になる叔母は「韓ドラ」が大好き。足腰が弱り、部屋に閉じこもりがちな
叔母にとって唯一の楽しみといってもいい。韓国と韓ドラが大きらいなボクは、
「叔母さん、そんなもの見るの、おやめなさいな」
と言ってやりたいのだが、それこそ大きなお世話で、そんなことを言ったら、
叔母のささやかな生きがいを奪ってしまうことになる。

叔母は親戚じゅうで一番の美形と呼ばれた女性で、いまなおその美貌をわずかに
とどめている。韓国に生まれたなら、さぞかし引く手あまただっただろうと想像されるが、
それはあくまで「若い」という条件付きの話で、年を取ったとなると話は別だ。
韓国という国は役立たずの年寄りや身体障害者に対してやけに冷たいのである。

拓殖大学教授で作家の呉善花は、先般、韓国に滞在中、見知らぬ男から、
あなたはなんでそんなにブスなの?
ずけりと言われたらしい。
彼女曰わく、韓国は世界一の「いじめ大国」で、自分より〝低い〟人間に
対してはいじめがひどいのだという。

以前、ブログの中で「病身舞」のことを取りあげた。酒席で身障者をマネた踊りを
披露し、みなで笑いころげるという趣向である。評論家の加瀬英明は、
「韓国に行ってビックリしたのは、目が不自由な方に後ろから石を投げるんです」
などと報告している。聞けば、しばしば身体障害者に対して露骨にツバを吐く行為が
目撃されるという。不浄なものを追い払う行為なのだという。

韓国人は整形好きだ。なぜ整形が好きなのか。それは左右の目の大きさが
違っていたり、目と口と鼻のバランスが悪かったりすると、「ある種の身障者」に
見られてしまうからだ。儒教の影響なのか「左右対称が美しい」という奇妙な
美意識に凝り固まっていて、左右が非対称な顔を見ると、寄ってたかっていじめる。
根強い男尊女卑の伝統もあるが、韓国人の男などは、大半が不細工なくせに、
自分のことは棚に上げ、醜女を徹底的に蔑みいびるのである。

韓国は世界一の売春婦輸出国で、日本には5万人、アメリカには3万人、
オーストラリアにも数万単位の売春婦がいる。呉教授の話では、
「ロサンゼルスにいる売春婦のほぼ90%は韓国系」
なのだそうだ。表面的にはコリアン・マッサージとして営業しているのだが、
裏に回るとしっかり春をひさいでいる。新手の売春法なので、アメリカの警察も
ビックリ仰天しているらしい。売春に関しては韓国はウルトラ先進国なのである。

それくらい買売春に対して罪の意識をもたない韓国人が、日本に対しては
従軍慰安婦問題で極悪非道、人非人のごとく非を鳴らす。ベトナム戦争時に
数万人の私生児を現地にこさえたくせに、よくまあそんなことが言えるなあ。
もっと昔には、モンゴルに攻め込まれた時、数十万人の女性を草原の地に
連れて行かれた。また李氏朝鮮時代には毎年、数百人のうら若き女性を
清朝に貢いでいた。「千年の〝恨(ハン)〟」を言うなら、日本に文句を言う前に
まず支那やモンゴルに文句を言いなさいよ。それが筋ってもんだろ!

韓国・朝鮮人には、根強い〝侮日観〟があって、日本人と肌身を合わせるとか、
血が混ざったりすると、大変な屈辱感におそわれるらしい。こっちだって元は
どブスの整形女なんかと交わりたくねえや、と言ってやりたくなるが、
こうした考えもまた根強い儒教的な〝華夷秩序〟から来ている。
支那を中心として、そこから遠ざかるほど野蛮、という考え方である。
日本は東の海の果てにある蛮族の国。その遅れた東夷・ニッポンに
高度に文明化されていた(ホントかよ?)朝鮮が36年間も支配されてしまった――
この倒錯した屈辱感が今でも半島全土を蔽っている。

そんな韓国人の悲しい心性を知ってか知らずか、叔母は今日もまた韓ドラの整形男や
整形女を見て、随喜の涙を流している。早く目を醒ましてくださいよ、叔母さま。





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