tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post8153655956680051475..comments2022-04-30T18:47:23.364+09:00Comments on 嶋中労の「忘憂」日誌: 狐を拝んでいたほうがマシROU.SHIMANAKAhttp://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-43549677462439740892015-05-24T10:12:19.572+09:002015-05-24T10:12:19.572+09:00木蘭様
おはようございます。
なるほどファーブルとかシートンなどを
読んで育ったんですね。それとハ...木蘭様<br />おはようございます。<br /><br />なるほどファーブルとかシートンなどを<br />読んで育ったんですね。それとハーンの<br />怪談。<br /><br />ボクもハーンは好きで、生意気にも英語で読んでました(子供向けのやさしい英語です)。ムジナとか耳なし芳一……懐かしいですね。<br /><br />ハーンの父はアイルランド系で母はギリシャ人。どっちの国も精霊とかオリンポスの神々が幸ふ国で、そのためハーンは八百万の神が幸ふ国・ニッポンに自然となじめたのだと思われます。<br /><br />いま世界では宗教がらみの戦争が絶えません。平和と安定のためには多神教の国ニッポンを参考にするのが一番だと愚考します。<br /><br />いまこそニッポンの出番なんですがねえ。<br /><br />そそっかしさ全開という木蘭さん、<br />またまた擦り傷とかひっかき傷とか、<br />顔面打撲とか、とんでもない災難に<br />襲われたようですね。<br /><br />どうかご無事でいてくださいね(笑)。<br /><br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-55390348139998266052015-05-23T22:51:09.255+09:002015-05-23T22:51:09.255+09:00しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)
あいも変わらずそそっかしさ全開の木蘭でございます。
...しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)<br /><br />あいも変わらずそそっかしさ全開の木蘭でございます。<br /><br /><br />私は子供の頃から「動物のお話」と「不思議なお話」が大好きでした。<br /><br />動物のお話は「シートン動物記」、また昆虫も好きでしたので「ファーブル昆虫記」を読みました。<br /><br />不思議なお話のほうではラフカディオ・ハーンの「怪談」。<br />かなりおっかないものから、胸がいたくなるような悲しいお話んどもありましたが、<br />日本の不思議なお話が好きでした。<br /><br />同じくハーンの「日本の面影」という本も好きです。<br /><br />「迷信や言い伝えは日本人の美しい発想であり、それは日本人の幸せな信仰である。しかしその信仰を破壊しキリスト教を広めようと諸外国はしている」ということが書かれてあり、また、<br /><br />「今から160年以上も前に(※この本が書かれたのは1894年)ケンベルは、日本人のことをこう書き記している。『美徳の実践、汚れなき生活、信仰の儀礼において、日本人はキリスト教徒をはるかに凌いでいる』と」<br /><br />「日本がキリスト教に改宗するなら、道徳やそのほかの面で得るものは何もないが、失うものは多いといわねばならない」<br /><br /><br />ハーンの書き残したものからは、<br />日本人以上に日本人のことをよく知っていたことが分かります。<br /><br />もちろん現代の日本人と当時の日本人の大きな差はありますが。(^-^;<br /><br />木蘭https://www.blogger.com/profile/17272285987165751365noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-4899193025658256522015-05-12T15:50:18.648+09:002015-05-12T15:50:18.648+09:00田舎者さま
三種の神器のひとつである「八咫鏡」を
会見の場に持参した、という話があるらしいですね。...田舎者さま<br /><br />三種の神器のひとつである「八咫鏡」を<br />会見の場に持参した、という話があるらしいですね。ウソかマコトか分かりませんが、生きては帰れぬと覚悟した昭和天皇が、伊勢神宮の八咫鏡をマッカーサーに<br />見せたという。<br /><br />鏡の裏面にはヘブライ文字が刻まれていた、というところから「日ユ同祖論」の<br />類が出てくるらしいのですが、こうした<br />〝トンデモ理論〟がほんとうに信用できる<br />ものなのかどうか、ボクには分かりかねます。<br /><br />マジメに論じている人もいるらしいのですがね。「実は孔子もキリストも韓国人だった」などというウリジナル(韓国起源説)とどっこいどっこいではないでしょうかね。<br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-37602570316870661152015-05-12T09:54:56.840+09:002015-05-12T09:54:56.840+09:00嶋中労さま
おはようございます。
しばらく考えたのですがコメントを書かせていただきます。
記憶...嶋中労さま<br /><br />おはようございます。<br /><br />しばらく考えたのですがコメントを書かせていただきます。<br /><br />記憶が定かではないのですが、昭和天皇はマッカーサーに会いに出かけた<br />時に手土産持っていかれたそうです。その一つが八咫鏡でヘブライの文字<br />が刻まれいて、それを観た元師が態度を変えたというのがあります。<br /><br />そんな事を考えると、神道とユダヤ教もキリスト教も本来は一つなのかも<br />しれないと思うようになった訳なのです。<br /><br />大東亜戦争後の日本を救ったのは実はユダヤ人だったのかもしれない。<br />だから日本が分割されずに残ったのだとの考えにいたりました。<br /><br />こんな事から、佳子さまがICUに入学されたのも納得してしまうのです。<br /><br />日本という小さな島国で四季折々の豊かな自然が人の心を和らげ日本人を<br />作っていつのかもしれませんね。<br /><br />また一つ生涯学習のテーマが出来たようです。<br /><br />ありがとうございました。<br /><br />田舎者https://www.blogger.com/profile/14610827281565644581noreply@blogger.com