tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post5204143690834356137..comments2022-04-30T18:47:23.364+09:00Comments on 嶋中労の「忘憂」日誌: パトリオットへの道ROU.SHIMANAKAhttp://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-80947033569935346352012-07-12T07:59:40.160+09:002012-07-12T07:59:40.160+09:00胡塞齋様
偉そうな物言いになりますが、
ボクにはちょっとした規範があります。
実にシンプルなもの...胡塞齋様<br /><br />偉そうな物言いになりますが、<br />ボクにはちょっとした規範があります。<br /><br />実にシンプルなもので、<br />その行動が「美しいか否か」であります。<br />その〝美しさ〟はボクが感じる美しさで、<br />おそらく普遍性はないと思います。<br /><br />たとえばラーメンを食べるために<br />行列に列ぶ。<br />握手をする時に頭を下げる――。<br /><br />これらはボクから見て、美しくない行為です。<br />人といたずらに群れるという行為も、<br />美しくありません。<br />付和雷同ではなく和して同ぜず、<br />というところでしょうか。<br />生来、つむじ曲がりなんです。<br /><br />胡塞齋さんにも似たようなところが<br />ありますね。ボクとどこか似ています。<br />いやむしろ、その規範が厳しい。<br />〝鬼のIさん〟と呼ばれる由縁です。ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-6550614703250693712012-07-11T18:42:27.058+09:002012-07-11T18:42:27.058+09:00はい、胡塞齋の胡はどうでも良いこと。そして、塞はそのどうでも良いことによって八方塞になっていること・...はい、胡塞齋の胡はどうでも良いこと。そして、塞はそのどうでも良いことによって八方塞になっていること・・・という意味での「うそくさい」です。<br /><br />尚、西大佐の生き方こそ、我が目標なのかもしれませんが、俗人ゆえ本当に自決できるだろうか・・・心配です。胡塞齋noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-30295198521466219892012-07-02T20:27:28.662+09:002012-07-02T20:27:28.662+09:00胡塞齋様
お忙しいところをどうも。
胡塞塞さんの一族だけは例外、とする話は
硫黄島でのバロン西...胡塞齋様<br /><br /><br />お忙しいところをどうも。<br /><br />胡塞塞さんの一族だけは例外、とする話は<br />硫黄島でのバロン西の話みたい。<br /><br />ロサンゼルス五輪の馬術大障害で優勝した<br />西陸軍大佐。この西大佐に対し、アメリカ軍は<br />「バロン西、出てきなさい。<br />世界は君を失うにはあまりに惜しい」<br />と投降を呼びかけた。<br />が、説得むなしく西は戦死。<br /><br />おそらくもののふの心を持つ胡塞齋さんも<br />説得に応じず自決し、美に殉じるだろう。<br />実にカッコいい。<br /><br />ところで、司馬さんの『風塵抄』を<br />読んでいたら、こんな一節が。<br />《胡という語感に、デタラメとか<br />トリトメナイというひびきが古来あり、<br />いまでも中国語で、フーホワ(胡話)<br />といえばたわごと、フーイヤン(胡言)<br />といえばでたらめ話という意味になる》<br /><br />胡塞齋の話がおもしろいのは、<br />フーホワのせい?ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-18676993046604812652012-07-02T19:10:08.087+09:002012-07-02T19:10:08.087+09:006月末納期のオニのような仕事を抱え、この二週間、ほとんどネット遊びをしていなかったら、なんという記事...6月末納期のオニのような仕事を抱え、この二週間、ほとんどネット遊びをしていなかったら、なんという記事が・・・<br />鬼の支部長は、受入生の生殺与奪権である「早期帰国決定権」を持っているのだと、受入生が埼玉の地を踏んだその日に言って聞かせていますが、イマドキのワカイモノは世界的に蛙の面に小便・馬の耳に念仏・・・まあ、所詮、これだけ企業や宗教団体による留学組織(しかもその多くは隠れ蓑NPO法人)が世間に溢れてしまった今日では、留学できるという事象に対する有難味など無いのでしょう。<br />労師が仰せの通り、大事なことは語学を学ぶ等ではなく、まさに「異文化を自分の眼で見る」ことであります。そして・・・実は、派遣生として外国を見てくることも大事ですが、各国からの受入生を扱うことにより同じ体験が可能になります。愚生など、21世紀になってから一度も海外に行ったことはありませんが、30カ国くらいの生徒や先生と時間を共にし、国際理解を深めております。<br />将来、母国に戻ってその国家のエラい人になるであろう受入生が日本を好きになればミサイル1基分くらいの国防効果があるというのが愚生の持論。お子さんを外国へおっぽり出すと共に、そういう受入生を預かるなんてことも是非お願いします・・・どこぞの国と戦争になって完膚なきまでの敗戦となった際、「全ての日本人を抹殺せよ!ただし胡塞齋の一族だけは例外とする」と言うであろう未来のリーダー達が既に何人もいるのでねぇ・・・言霊師・胡塞齋http://d.hatena.ne.jp/tonakai7/noreply@blogger.com