tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post4399026741833669622..comments2022-04-30T18:47:23.364+09:00Comments on 嶋中労の「忘憂」日誌: ユダヤの恩人はA級戦犯ROU.SHIMANAKAhttp://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-75728571875181854612015-12-17T07:57:24.055+09:002015-12-17T07:57:24.055+09:00木蘭様
おはようございます。
住職夫妻が築地へ買い出しに出かけられたとか。
来年11月には豊洲市場...木蘭様<br /><br />おはようございます。<br />住職夫妻が築地へ買い出しに出かけられたとか。<br />来年11月には豊洲市場がオープンします。<br />築地ももうすぐ見納めになりますね。<br /><br />おじい様の名前、やはり読めませんね(笑)。ただ親御さんがこの名にこめた深い思いは分かります。<br />いまはジュリアとかマリアとか、国籍不明の名が多すぎるような気がします。<br />キラキラし過ぎていてちょっと気恥ずかしい。<br /><br /><br />東條についてはボクも詳しくは知りません。<br />ただ東京裁判の愚劣さについてはよく存じあげております。<br />アメリカはいまは同盟国ですが、腹黒いところは少しも変わっていません。<br />「南京事件」などもおそらくアメリカと支那の合作でしょうね。<br />広島と長崎への原爆投下や東京大空襲というジェノサイドの罪を<br />少しでも減じようと、ひと芝居打ったのだと思われます。<br /><br />歴史を勉強していると、人間というものの底知れぬ不気味さ、愚かさが身に染みます。<br />一方で心の美しさに感泣することもあります。歴史は人間観察の宝庫です。<br />若い人たちには近・現代史をしっかり学んでほしいですね。<br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-14289814900616803842015-12-16T19:40:29.283+09:002015-12-16T19:40:29.283+09:00しまふくろうさま、こんばんは(^-^)
おっちょこちょいデパート総支配人、木蘭でございます。
年末...しまふくろうさま、こんばんは(^-^)<br /><br />おっちょこちょいデパート総支配人、木蘭でございます。<br />年末ですので、<br />おっちょこちょいデパートでも大売出ししようかと考えています。<br />・・・誰も買わないか(笑)<br /><br /><br />杉原千畝のことを知った頃、<br />「千畝」という名前が読めませんでした。<br /><br />「千畝」とは、千枚田や棚田を意味するそうですが、<br />その美しい景色のような、豊かで美しい心を持った子になってほしいという願いが込められていたのかもしれませんね。<br /><br />話が横道にそれますが、<br />私の祖父の名前は「男壽久」。<br />「おかく」と読みますが、ふつう読めません(^-^;<br /><br />現代でもキラキラネームといって、普通に読めない名前がありますが、<br />昔でも読めない名前って結構多かったですね。<br /><br /><br />東条英機が2万人のユダヤ人を助けた話は、私も初めて知りました。<br />世間の一部では「悪人」扱い(>_<)<br />こうした素晴らしいお話はもっと世に弘めるべきですね。<br /><br /><br />私ももっとお勉強して、<br />檀信徒さんたちにしっかりお話して参ります。<br /><br /><br />木蘭https://www.blogger.com/profile/17272285987165751365noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-1677739701413278522015-12-14T09:09:19.104+09:002015-12-14T09:09:19.104+09:00匿名様
神風特攻隊には自爆テロのような殉教精神はありません。
ただ親兄弟を守りたい、愛する人を守...匿名様<br /><br />神風特攻隊には自爆テロのような殉教精神はありません。<br /><br />ただ親兄弟を守りたい、愛する人を守りたい、故郷を、国を守りたいという一念だった<br />と思います。つまり目に見える、手触り感のあるリアルなものを守ろうとした。<br /><br />一方、アラブ人は聖戦とか殉教とか、ややこしいことを言い過ぎます。<br />もちろん彼らの言い分は少しはわかります。もともとイギリスやフランスが蒔いたタネですからね、<br />それを責任を持って刈り取ってもらっている、という意識でしょう。<br /><br />欧米人はかつてアラブの民を〝サラセン〟と呼びました。<br />サラセンには「盗賊」といったニュアンスがあるそうです。<br /><br />十字軍がアラブを征伐に行ったなどと歴史教科書は教えていましたが、<br />クルセイダーズは正義の軍隊どころか〝盗賊〟軍そのものでした。<br />サラセン人の国のほうが遙かに文明が高かったのです。<br /><br />なにしろ欧州とアラブの交易では欧州側はつねに〝入超〟でした。<br />輸出するほどの気の利いたものがなかったのです。<br />で、彼らはスラブ人を奴隷として売りました。奴隷のslaveはSlav(スラブ人)<br />が語源だといわれています。<br /><br />ヨーロッパとアラブは常に対立してきました。<br />地中海地方は一時、といってもおよそ1000年ですが、アラブに支配されました。<br />スペインなどにアラブ文化の痕跡が多く残っているのはそのためです。<br /><br />イラクのサダム・フセインやリビアのカダフィ大佐を死に追いやったのが<br />そもそもの間違いでした。彼らはアラブの平和を保っていたキングストン弁だったのです。<br /><br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-8908563892921922802015-12-14T00:05:49.425+09:002015-12-14T00:05:49.425+09:00ROUさま、
まったくそのようなことがあったとは知りませんでした。
とはいえ、この話を酒の肴にす...ROUさま、<br /><br />まったくそのようなことがあったとは知りませんでした。<br /><br />とはいえ、この話を酒の肴にするのは骨が折れるでしょうな。<br />あるいは、間髪入れず了解する人と飲めばいいわけですが。<br /><br />ただ、物事勝者敗者の二軸で断ずることもできるわけでなく、奇奇怪怪に回っておるように思われます。<br /><br />自爆テロなど思いも及ばずとの言を耳にいたしますが、かの大戦で行った神風とどこが違うのか明確にすることは、実は、無理ではないかと感じております。<br /><br />「テロ」とて、どこから見るかと・・・<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.com