tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post2646274877446995857..comments2022-04-30T18:47:23.364+09:00Comments on 嶋中労の「忘憂」日誌: 「世界市民」なんてどこにもいないROU.SHIMANAKAhttp://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-50659647641856313732014-02-06T14:11:44.760+09:002014-02-06T14:11:44.760+09:00鳥目散帰山人様
相変わらず過激だなァ。
閣下の過激さはどこから来るのでしょうね。
こどもの頃から...鳥目散帰山人様<br /><br />相変わらず過激だなァ。<br />閣下の過激さはどこから来るのでしょうね。<br /><br />こどもの頃から過激だった?<br /><br />それとも過激な本の読み過ぎ?<br /><br />あるいは手の込んだ自己韜晦?<br /><br />でも過激な発言にはいつも必ず裏があって、たいがいはブラックなユーモアなんだよね。<br /><br />ボクは閣下に『悪魔の辞典』を書いてほしいですね。得意な分野で言えば、「コーヒー篇」とか「映画篇」とかで、強烈な毒を効かせた辞典を書いてほしい。<br /><br />鳥目散帰山人の『新・悪魔の辞典』。<br />売れまっせー。<br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-58352142846800616352014-02-06T13:56:12.568+09:002014-02-06T13:56:12.568+09:00木蘭様
外国人とつき合うとよく分かりますが、顔かたち、言語、習慣……みんな違います。でも、相手を思...木蘭様<br /><br />外国人とつき合うとよく分かりますが、顔かたち、言語、習慣……みんな違います。でも、相手を思いやる気持ちさえあれば意思は通じます。<br /><br />要は相手国の文化や歴史に敬意をもって、対等につき合えば、友情が育まれるということなのです。<br /><br />人間同士が100%理解し合うというのは不可能です。夫婦、親子の間柄でもそれはむずかしい。ましてや外国人となれば、誤解を生むタネは無数にあります。<br /><br />ボクには理想主義的なところもありますが、冷徹なリアリストの面もあります。<br />ですから左翼進歩主義者たちの言い分も<br />よく分かるのです。でも、いかんせん甘い。<br />人間観が決定的に甘いのです。<br /><br />民主党の〝鳩サブレ〟などが典型で、<br />夢見がちなお坊ちゃまがそのまま大人に<br />なっちゃった、というような男です。<br />こんな夢想家に国の舵取りを任せたのですから、混乱するのは必至でした。<br /><br />左翼は何をやってもうまくいきません。<br />アメリカもフランスも悪くなるばかりです。<br />「わが国」の安倍さんこそ期待の星です。<br /><br /><br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-36984139609344977942014-02-05T23:57:22.135+09:002014-02-05T23:57:22.135+09:00労師、〝国境の観念をしっかり保持した〟者が「国民」ですか…
ドイツの国民観念は血統主義でしたが、
フ...労師、〝国境の観念をしっかり保持した〟者が「国民」ですか…<br />ドイツの国民観念は血統主義でしたが、<br />フランスの国民観念は出生地主義でした。<br />労師の国民観念はどちらでしょう?<br />国境を明確にし、互いにそれを尊重し合った上で仲良く交わる――<br />そんなおあつらえ向きの平和は存在しないでしょう。<br />国境を明確にし、それを尊重しない他国民は<br />血統も出生も問わず根絶やしにする――<br />これ以外にない、それがファクトであります。帰山人noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5429888927886918714.post-82394875918390292562014-02-05T20:08:00.687+09:002014-02-05T20:08:00.687+09:00しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)
「日本国民」の木蘭でございます。
「天下に住む者た...しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)<br /><br />「日本国民」の木蘭でございます。<br /><br /><br />「天下に住む者たちが大家族のように仲良く暮らそう」<br /><br />これは日本が建国された時に神武天皇が発せられた詔りです。<br />全世界の人々が、<br />本当に大家族のように仲良く暮らせたらこんな素晴らしいことはありません。<br /><br />でも、これは「日本人」だからこそ持つことのできる理想です。<br /><br />日本では孝行や礼儀、博愛などの正しい心を培って理想国家にしていきましょうと2000年以上も前から奨励されてきましたが、<br />他の国は、こうした日本の高邁な精神を相容れません。<br /><br /><br />確かに同じ人間ではあるけれど、<br />国によって性質、性格、考え方などはまったく違いますから、リベラルな考え方は最初から無理なことだと思います。<br /><br /><br />「国境を明確にし、互いにそれを尊重し合った上で 仲良く交わる――これ以外にない」としまふくろうさまが仰せのように、<br />きちんと「線引き」をした上で仲良くしていくことが一番いいと私も思います。<br /><br />「この線から入ったらダメ!」と、<br />子供の時によくやりましたよね。<br /><br />そうなったら入るほうに非があるので、<br />少しくらい意地悪されても涙をのんだものです。(笑)<br /><br />やはりどんなことにも「線引き」が大切ですね。<br /><br /><br /><br /><br /><br />木蘭https://www.blogger.com/profile/17272285987165751365noreply@blogger.com